第1話 発見
ボリー「今日は、行方不明のデムをさがしにいくぞ!!」
ゲガーシュ「あいつ、ラヒの研究に行ったまま帰ってこないからな。」
ラミー「オレなら死んでもさがすぜ!!」
レパール「ヒャヒャ・・」
ボリー「レパール・・・。またいつものくせが、でてるぞ。」
ラミー「はやくいこうぜーーーーー!!!!」
ゲガーシュ「落ち着け・・・まだ何も用意してねーぞ。」
ラミー「・・・・ごめん。」
ボリー「おい!ゲガーシュ!やつはどこだ!探知機では、どこだ!!」
ゲガーシュ「ここから1000kmのとこの、ネオ・ヌイだ!!」
ボリー「そうとわかれば、いくぞ!」
一方ネオ・ヌイでは・・・。
ここの世界では言葉が違うので、日本語でお楽しみください。
ネワ「σ(`´メdオレは腹がへったぞ!!
何か食い物獲ってこい!!」
ネウェ「ヴァッヴァッヴァ!オレガイクゾヨ」
ネワ「早く行ってこい!!」
すると隕石が落ちる音がした。
どーーーん。
ネワ「なんだ一体?何が起きたんだ!?
まさか宇宙人とか?」
ネヌ「それはないな。」
ネウォ「禿同だ!!アヒャヒャー」
ネワ「ネマ!!行ってこい!!」
ネマ「何ー!!」
ネマ「チッ! 何が行ってこいだ!自分がいってこいよ。ほんとにー。
確か・・ここだな。おちたとこ。」
ネマ「なんだ?あれは?
あれは、マトラン?なぜこんなとこに?」
ネマは近づいていった。
ネマ「まだ息あるぞ!!」
ネマ「はこんどこ。ネノに任せればきっとなんとかなる。」
ネマ「・・・ということです。」
ネワ「なんだってーーー!!!隕石の中ってマトランかよ!
で・・他には何かあったか?」
ネマ「それ以外なにも・・。」
ネワ「まあ、ネノのおかげで、結構元気だぞ。
このままσ(`´メdオレの仲間にいれたら結構良いかも。」
ネマ「えっ!?(゚ε゜;)」
ネノ「この子げんきそうね。フフフ・・。」
ネウェ「ヴァッヴァッヴァ!確かに。」
ネマ「本当に、仲間になればいいけど。」
ネワ「それは、σ(`´メdオレ次第(笑」
ネマ「ピキ!(`´メ)」
ボリー「よし!着いたぞ!
だけど、矢印がへんだぞ。」
ゲガーシュ「そうだな。」
レパール「でもそのさきに、ホーディ族といってとてもコワイ民族だよ。
食われたらどーしよー。」
ラミー「安心しろ!!オレが保証する!!」
ボリー「しかしなんで上むいてんだ?」
そのとき謎のボロクーバがきた。
謎のボロクーバ「なんだ、おまえら?」
ボリー「俺たちは、仲間を捜しにここまできたんだ。」
謎のボロクーバ「それでここに?」
ボリー「あぁ。」
謎のボロクーバ「隕石が落ちた音がしたからあっちだよ。」
ボリー「わかった!!」
果たしてデムの元に着くのか?
続く
独り言 ホントは続きもかきたいのですが、ここまでに、しときます。
今日登場したホーディ族です。
みたとうり、ホーディカを、使っています。
構成は新マトランのkaziと、同じ構成ですw
明日ホーディ族を、詳しく紹介します。
by lebako
| 2006-01-28 21:07
| ストーリー