雪が降った!
神奈川で何年ぶりか雪が降り積もりました。といっても5 6センチぐらいです。
きょうは、ベノとゲノが外にいきます。
・・・といっても、ここベランダだけど。
ゲノ「っておいっ!!」
ベノ「オイ!ゲノ!おまえ先に雪だるまの、てっぺんにのぼってんじゃねー!」
ゲノ「わりーわりー。お前も後で登らせてやるからさ。」
ベノ「やだやだー。オレも登りタイヨー。」
ゲノ「子供か?お前。」
まあ色々あって・・・2人は外に行きました。
ベノ「ひ、ひ、冷えるー!」
ゲノ「確かに冷えるな」
ベノ「つーか。何故踊ってるんだ」
ゲノ「おまえ、妙なとこに、つっこんでんな(--;)」
ベノ「うわ!随分積もったな」
ゲノ「と言うより、埋まらせてんだろ。」
ベノ「よし!この雪で、雪だるまでもつくろう!」
ゲノ「まず、こっからでないと(‥;)」
ベノ「よっしゃー雪だるまをつくるぞー!!」
ゲノ「ベノ・・こういうときに、張り切るなぁ(--;)。」
ベノ「せっせっせっせ・・・。おい!ゲノ!お前サボッてんじゃねー!」
ゲノ「ええええぇぇ!オレもやってることになってんのー!」
ベノ「さっさとやれや、屑が!!」
ゲノ「・・屑はないだろ。ひどいし・・」
ベノ「よし!できたぞ!」
ゲノ「けっこうでかいな。おれたちからしてみれば。」
ベノ「顔ついてないがな。」
ゲノ「・・・。」
ベノ「ゲノ。ちょっと寝転がってみて。」
ゲノ「なんか怪しいな・・」
ベノ「別にナンにもしないよ。」
ゲノ「そうか?なら・・」
するとベノが。
ベノ「はっはっは!騙されたな。」
シャカシャカ・・
ゲノ「わあああぁぁ!やっぱり罠か~~~!!」
ベノ「まさに雪の砂風呂だー!」
ゲノ「冷え冷え、冷えるーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ベノ「フン! 馬鹿なやつだ。」
するとこんどは、ゲノが起きあがった!
そしてそれでベノが、足を滑らしてしまった。
あんま変わってないけど・・(--;)
ベノ「ぎゃあああぁぁぁぁぁーーーー!落ちるー。」
ゲノ「馬鹿め。」
ベノ「とりあえず、登ろう。」
ガッガ・・
ゲノ「起きあがろっと。」
ガバッ
ベノ「わあああぁぁぁ!雪男だーーーーーーーーーーーーーーー!
殺されるーー!」
ゲノ「おいおい・・」
ゲノ「おれだよ・・・。」
ベノ「なーんだ。ゲノか。」
ゲノ「ったくー。おれを 雪男とかんちがいするなんて・・・。」
ベノ「ごめんよ。」
サクッ
ゲノ「ん?
ズボボ!
ゲノ「ぎゃーーーーーーー!また冷えるーー。」
ベノ「くっくっく・・・・。」
ゲノ「ってまた、おめーの仕業かよ!」
ベノ「実は。少し前に仕掛けましたけど・・・。」
ゲノ「テメー。」
ベノ「嘘だけど。」
ゲノ「嘘かよ!!!!」
ゲノ「このやろー。今度ばかりはむかつくぞ!」
ベノ「おぉ!?やるか?あー?」
ゲノ「オラオラオラオラオラーーーーーーーー!」
ベノ「だだだだだだだだだだだだだ----------!」
というとこです。また雪降ると良いですね。
それでは。
撮影現場 雪が積もった草の上。
あまり関係ないですが。ストーリー始めました。
いつかやりますので。(ここで
上の画像は敵です。
次は。またクアルスもどきがきます。
きょうは、ベノとゲノが外にいきます。
・・・といっても、ここベランダだけど。
ゲノ「っておいっ!!」
ベノ「オイ!ゲノ!おまえ先に雪だるまの、てっぺんにのぼってんじゃねー!」
ゲノ「わりーわりー。お前も後で登らせてやるからさ。」
ベノ「やだやだー。オレも登りタイヨー。」
ゲノ「子供か?お前。」
まあ色々あって・・・2人は外に行きました。
ベノ「ひ、ひ、冷えるー!」
ゲノ「確かに冷えるな」
ベノ「つーか。何故踊ってるんだ」
ゲノ「おまえ、妙なとこに、つっこんでんな(--;)」
ベノ「うわ!随分積もったな」
ゲノ「と言うより、埋まらせてんだろ。」
ベノ「よし!この雪で、雪だるまでもつくろう!」
ゲノ「まず、こっからでないと(‥;)」
ベノ「よっしゃー雪だるまをつくるぞー!!」
ゲノ「ベノ・・こういうときに、張り切るなぁ(--;)。」
ベノ「せっせっせっせ・・・。おい!ゲノ!お前サボッてんじゃねー!」
ゲノ「ええええぇぇ!オレもやってることになってんのー!」
ベノ「さっさとやれや、屑が!!」
ゲノ「・・屑はないだろ。ひどいし・・」
ベノ「よし!できたぞ!」
ゲノ「けっこうでかいな。おれたちからしてみれば。」
ベノ「顔ついてないがな。」
ゲノ「・・・。」
ベノ「ゲノ。ちょっと寝転がってみて。」
ゲノ「なんか怪しいな・・」
ベノ「別にナンにもしないよ。」
ゲノ「そうか?なら・・」
するとベノが。
ベノ「はっはっは!騙されたな。」
シャカシャカ・・
ゲノ「わあああぁぁ!やっぱり罠か~~~!!」
ベノ「まさに雪の砂風呂だー!」
ゲノ「冷え冷え、冷えるーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ベノ「フン! 馬鹿なやつだ。」
するとこんどは、ゲノが起きあがった!
そしてそれでベノが、足を滑らしてしまった。
あんま変わってないけど・・(--;)
ベノ「ぎゃあああぁぁぁぁぁーーーー!落ちるー。」
ゲノ「馬鹿め。」
ベノ「とりあえず、登ろう。」
ガッガ・・
ゲノ「起きあがろっと。」
ガバッ
ベノ「わあああぁぁぁ!雪男だーーーーーーーーーーーーーーー!
殺されるーー!」
ゲノ「おいおい・・」
ゲノ「おれだよ・・・。」
ベノ「なーんだ。ゲノか。」
ゲノ「ったくー。おれを 雪男とかんちがいするなんて・・・。」
ベノ「ごめんよ。」
サクッ
ゲノ「ん?
ズボボ!
ゲノ「ぎゃーーーーーーー!また冷えるーー。」
ベノ「くっくっく・・・・。」
ゲノ「ってまた、おめーの仕業かよ!」
ベノ「実は。少し前に仕掛けましたけど・・・。」
ゲノ「テメー。」
ベノ「嘘だけど。」
ゲノ「嘘かよ!!!!」
ゲノ「このやろー。今度ばかりはむかつくぞ!」
ベノ「おぉ!?やるか?あー?」
ゲノ「オラオラオラオラオラーーーーーーーー!」
ベノ「だだだだだだだだだだだだだ----------!」
というとこです。また雪降ると良いですね。
それでは。
撮影現場 雪が積もった草の上。
あまり関係ないですが。ストーリー始めました。
いつかやりますので。(ここで
上の画像は敵です。
次は。またクアルスもどきがきます。
by lebako
| 2006-01-21 21:41
| 出来事